電子書籍と紙の書籍は何が違うの?

電子書籍と紙の書籍の大きな違い

電子書籍と紙の書籍には大きな事からちょっとした事まで色々な違いがあります。まず大きな違いを挙げてみると決定的な違いは携帯性で、紙の書籍は小さく丸めてたり畳んだりしてコンパクトに持ち運ぶことはできません、そして雑誌であれば1冊持ち運ぶのも大変です。それに対して、電子書籍は軽い電子書籍端末1台さえ持っていれば、その中に無形保存できて大量の本・雑誌を持ち運ぶことが出来ます。そのため、例えば旅行好きの人や地方出張が多い人にとっては、書籍を紙版・電子版どちらで買うかはとても大きな問題です。また携帯性に連動し、紙の本は買った分だけ自分の持ち物が増え、保存するためのスペース確保も大変になってきます。それに対して電子書籍は1000冊・1万冊などどれだけ作品を購入しても端末内、もしくはクラウド上に作品を保存しておけるので紙の書籍を一切買わない場合は、書籍に関する荷物が0で済みます。

電子書籍と紙の書籍のその他の違い

その他の違いとしてまず挙げられるのが、カラー雑誌など画像ファイル形式の電子書籍商品を除いて電子書籍というのは作品内を全文検索することが可能です。また、大量に電子書籍を購入してもタイトル検索してすぐにまた読みたい本を見つけることが出来ます。紙の本は段ボールの中に平積み保存してしまうと、特定の本を読み返す必要がある場合に本を探し出すこと自体が難しいほか、全文検索などまったくできないことを考えると、検索できるかどうも大きな違いといえます。ここまでは電子書籍の利点を中心に述べてきましたが、紙の書籍には電子書籍にはないメリットもあります。それは作品内でページを頻繁に進んだり戻ったりする必要がある場合、電子書籍だとページの移動がなかなか大変であるのに対し、紙の書籍はページの移動が思いのままで、この点も紙と電子の大きな違いと言えます。